「紅橈」の原稿につき、幹事の皆様全員に書いて頂く旨、編集委員会で決まりました。
つきましてはA4で1枚程度にて「Word」で原稿作成をお願いいたします。
原稿データは吉田幹事、小山主務、奥田宛てに送付頂けますでしょうか(3名のPCで管理します)。
アドレス: 吉田幹事 ma66ma68@kcn.jp
奥田幹事 okuda.yoshihisa007@ac.auone-net.jp
〆切は12月14日(土)次回幹事会までとさせて頂きます。
なお、11月9日の幹事会での「主な決定・確認事項および継続検討課題」を以下抜粋して記載しております。
現役たち同様に、指導者、幹事会メンバーでもPDCAをきっちり回したい次第ですので宜しくお願いいたします。
なお、議事録内容に関してご意見等ございましたらメール等頂きたく合せてお願い致します。
===== 今回の主な決定・確認事項および継続検討課題 ======
■主な決定・確認事項
・ 紅橈会会費のお願いを再度Emailにて配信(11月16日付で権野幹事より配信済み)。
・ 紅橈会会員の不明者約110名の対応明確化のための最新名簿を次回幹事会時に準備(権野幹事)。
・ 免許不要救助用モーターボートを市大が立替払いで購入、配備(11月16日に配備済み)。
・ 新勧用パンフのOBOG広告掲載(寄付獲得)に向け菅沼幹事をリーダーとして推進する。
■継続検討課題
・ 人材バンクに各幹事は1名の推薦を頂く(第6回幹事会での決定事項)。
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以上、奥田より。
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先の10月19日、第一回の【紅橈】30号発刊に向けての初会合が催されました。
下記、委員会の設置発足がされ、初会合で以下が話し合われました!
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「紅橈」発刊委員会の設置
H25,9,7
1、委員長 富樫会
委員長代行 吉田
委員 森脇、中江、権野、広瀬、木村相談役、神門、酒井、水江
2、発刊時期 H,26、3末
3、予算、 H,26年度にて予算措置
4、編集方針 委員会にて検討頂くが・・・・・・・・
・過去10年のボート部の歩みと紅橈会の活動
・大学、大阪市よりの寄稿
・現役の紹介と活動状況の紹介
・会員からの寄稿
*現役時代の思い出
*会員から現役に伝えたい思い
*会員からの激励
*会員の今も、卒業後打ち込んでいる事
*社会人としてボート部を通じて見えてきた世界
*紅橈会活動の取り組みと展開
*その他
5、他大学からの寄稿
6、大阪市立大学の他のクラブからの寄稿
7、写真は多く掲載、特に歴史の見える物を集める
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「紅橈」企画案
H,25,10,19 (中江)
1、発刊時期 平成 26年3月末
2、予算 約30万円
3、構成 (原稿)A-4横書き、写真もふんだんに!
(印刷)B-5縦書き100頁程度を想定
4、巻頭言 会長
5、題字 ________
6、祝辞 (市長)、学長、学生部長、神戸大学ボート部長
一橋大学ボート部長、府立大学ボート部――――氏
7、寄稿者 一原稿(36X36文字)1000~1500文字程度
OB、岩岡勤氏、山田隆志氏 ――――、―――、・・・
どなたに、個別に依頼するのか。より多くのOBに依頼
(依頼する方々を選出し、夫々に担当決める!)
副会長、歴代会長 ―― 名、吉田委員長代行
監督、上野コーチ,藤原コ 主将、女子主将、副将、主務、
各学年3~4名、初代女子主将、幹事代表5名等
8、特別な企画
・スポーツ人国記、
・
・
・
9、日程 原稿の締めー25,12末
依頼―――10~11月まで
次回委員会―――、11月9日
原稿のまとめ______________, ______________
10,その他 過去10年の主要メンバー、戦績等
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【紅橈】発刊に向けて! =続き=
2013年10月25日金曜日
皆さん!
【紅橈】を 大事に保存して居られる方々が多いと思います。 現役時に一生懸命にだった人には、愛着の湧く雑誌です。しかし、残念ながら最後の発刊が、10年前です。
10年一昔と申します。 世の中の変遷著しく、ボート部を取り囲む状況も一変しています。
そこで、心機一転、 !
10年振りの【紅橈】の発刊が企画されています。
皆様のご支援を!