資料一覧(2016年頃のWえb資料記録)
写真/ビデオ・資料・言語録/メッセージ
資料一覧(2016年頃のWえb資料記録)
写真/ビデオ・資料・言語録/メッセージ
上記”ナビゲーションメニュー”から転載された、皆様から寄せて頂いた写真、ビデオ等々貴重な資料を以下のリストに整理し、そこから、皆さんのでの追跡可能として行く予定です。
今迄のサイト更新記録
2015/08/22 (土) 東京支部激励会!
2015/08/23 (日) 女子ダブル全国大会 6位入賞!
2015/07/5 (日) 対校戦総合優勝!
2015/06/23~28 (土・日) 関西選手権優勝!
2015/05/23~24 (土・日) =ボート祭の様子=!
2015/05/16~17(土・日) =全日本マスターレガッタから=!=マスターレガッタとは!=
2015/05/16~17(土・日) =大切なお知らせ=!
2015/05/05・06(火・水)朝日レガッタ結果と応援!
2015/05/03(日) マスターレガッタの案内!
2015/01/18(日) 2015年関東支部新年会報告!
大先輩の歌声を堪能下さい!
2015/01/11(土) 2015年初漕ぎとその後日談!
2015/01/08(木) 関西にOB・OG常設クルーを!
2014/12/07(土) 近況報告、30〜40年代忘年会
2014/12/07 近況報告、生涯スポーツとして
2014/11/27 =緊急=新人勧誘支援お願い
2014/11/08(土) 特別基金お願い
2014/11/08(土) 第20回紅橈会総会詳細
2014/11/03(月) OCUSAゴルフコンペ結果
2014/10/18(土) 全国新人戦快挙報告!
2014/08/23、24(土、日) インカレ結果とその後!
2014/07/25(金) 今年の天神祭参集の様子!
2014/07/13(日) 歓喜の結果案内!
2014/07/6(日) 恒例のエネルギー注入、
2014/6/7(土)-8(日)関西漕艇選手権結果!
2014/6/1 市大漕艇部、明治/大正/昭和初期、ボートの歴史=改訂版=
2014/4/30 市大ボート部人国記=改訂版=
2014/5/1 2014年5月3日シーズン開始!朝日レガッタ詳報!
2014/1/31 東京支部新年会の様子!
2014/1/31 2014年初漕ぎの様子!
2013/12/17 第2回幹事会と初漕ぎ案内
2013/12/12 2013年末、会費納入実績
2013/11/17【紅橈】発刊に向けて=続き=!
2013/11/03 S34/35年代写真です!
2013/10/19 市大漕艇部を再認識する!
2013/10/12 第19回紅橈会総会
2013/10/12 歓迎会,懇親会より
2013/10/10 紅橈会語録、追加記事より
2013/08/01 インカレ結果と懇親会!
2013/08/10 お盆の時節を迎えて!
2013/07/25 天神祭へのご案内!
2013/06/29 関戦のご案内!
2013/06/24 市大ボート部”幟”!
2013/05/27 OB/OG関連写真掲載! 対神戸戦、三商大戦:詳報
2013/04/30 紅橈会活動ページを一新!
2013/04/28 市大ボート祭記事案内!http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/event/2013/61jfkr
2013/04/28 紅橈会費,第二次特別基金現状
2013/02/27 第2次、紅橈会・特別基金お願い!
2013/02/24:以下に艇庫の地図添付!
2013/02/24あの天神祭を今一度YouTubeで
2013/01/29 シェル艇『勇』に付いて!
2013/01/23
2013/03/07 救助報道と朝日レガッタ激励会!
2013/01/29 2013関東新年会の様子、写真集
2013/01/23 及び初漕ぎの様子
2013/02/27 来れ、全国マスターズレガッタへ!
=2012=
2012/10/28 先人語録追記中 紅橈会語録”Words”を追加・転載中
2012/10/28 OBMessageをListへ!
2012/10/28 参照=Best Rowing=!
2012/07/08 桜ノ宮艇庫から天神祭を!
2012/07/08 紅橈会通信[TUSHIN]追加
2012/07/08 ホームページ一新
2012/06/10 KOJYOKAIページ更新!
2012/06/10 OB メッセージ追記!
漕艇部部長をしております,昭和62年卒業の中瀬哲史です。
いつも私ども漕艇部の活動にご理解いただき,ご協力いただきましてありがとうございます。 さて,また新しい年度が始まりました。
今回,「ボート部」ではなく「漕艇部」と表記いたしました。「ボート」は私たちの部員らが乗る手段であるのに対して,「漕艇」とは「ボートを漕ぐ」という動作をあらわしているように思えて,改めて他クルーよりも速く「ボートを漕ぐ」ことを意識したいと思いました。他クルーよりも速く私たち大阪市立大学クルーが「ボートを漕ぐ」ことができるように,現役部員は奮闘し,私たちOB,OGは物心両面でサポートします。
紅橈会メンバーに取って後輩現役の活動はどう有るべきか、どの様な意義を持っているのか,常に気になる所です。ただ勝った負けたかだけでない活動意義をこの度の関戦優勝と云う機会に出た現役のコメントにその解が垣間見えます。
=市大漕艇部サイト”多事漕論”より目に付いたコメントから!=
------------「為せば成る為さねば・・・」へのの原動力 【4回生主将、原田正喜】-------------
・・・そしてやはり、仲間に恵まれたことにも感謝したいです。向上心のある信頼できる仲間とレース出来たことが幸せです。みんな本当にありがとう。頼りにしてます。
1着でゴールした瞬間何を言ってるのかわからないぐらい大声で叫びました。とにかく嬉しくて、一生忘れない思い出が出来ました。本当に「感謝」の一言です。
それともうひとつ、・・・やはり悔いのない練習を自分自身が日々積み重ねていくこと、そして周りにもやる気になってもらうことに尽きると思っています。そんな中でやはり勝ってこそ楽しいし、次への活力も生まれてやる気が出ます。だからこそ大切なのが結果が出ない時にいかに頑張るかだと思います。 つまり「最初の勝ち」に恵まれるまでの期間です。
・・・「ほどほどにやるなら最初からやらない方がいい」というのが私の考えです。その代わりやれば必ず報われます。それを感じて欲しかった。
・・・ そ して今や現役部員だけで107名という多くの人数を抱える団体になりました。様々な価値観があるこの部活において、・・・果たして部活は良い方向に向かっているのか不安になることがあります。
それでも勝つことを考えてきて関西選手権で優勝したことによって、多くの人が祝福してくれたことに変わりはない。ここには本当に価値があると思っています。本当に嬉しかった。これが「最初の勝ち」になってみんながボートの魅力、そしてボート部の魅力に気づき、活動に夢中になってくれることを期待して止みません。
それから、私のボート部人生はまだ終わっていないことにも気がつきました。インカレで勝つために、やれることや変えられることは山ほどあります。それをやっていくことのみが自分の役割であり、みんなに喜んでもらえる唯一の方法だと感じます。
全てにおいて正しく、まるで部員の模範となるような失敗のない日々を過ごせはしないと思います。それでも自分を擦り減らしてでも部のためになにかしたいという想いは、人一倍持っていますので、みんな一緒に頑張りましょう。
泣いても笑ってもあと2ヶ月。冷静さに欠ける頭の悪い主将ですが、必ず夏にまたみんなで大喜びしたい。信じて付いてきて欲しい。 ・・・。
------------まず、第一歩、歓喜の体験が次の原動力になるのか〜!--------------
------------”説得力”の使い道【5回生漕手、 渡部】--------------
でも、毎日全力を尽くしてるかどうかなんてつきっきりでみてもらわないとわからないわけで。全力を尽くしたかどうかを1番わかりやすく伝えられるのが結果を残すことだと思います。「結果が全てではない」と言いますが、結果がなければ伝わらないと思います。
今回優勝できたのはOBOGの方々、コーチの方々、みなさんのサポートあってのものです。本当にありがとうございました。
僕の「ありがとうございました」にも多少は説得力が出てきましたかね。どうですかね。その判断は任せます。
まだシーズンは終わっていません。2ヶ月後、最後のぼくの「ありがとうございました」に説得力が出るように選手として全力を尽くしたいと思います。
------------今回得た、大きな説得力を使って、同じ歓喜の経験を ------------
------------ 一人でも多くの後輩に、させてやって欲しいな〜!--------------
------------------目標・目線の高さ、レベルが上がる 【3回生漕手、松井亮介】----------------
『戸田勢ぶっ潰す』
神戸大学との定期戦の直後、懇親会という場が設けられまして、その際に富樫会長にお声をかけていただきました。
「関西選手権で優勝した瞬間、腹の底から喜んだか?」
僕はこの問いにすぐには「はい」と答えられませんでした。そしてこう返事をしました。
「最初は優勝できたことの安堵があり、後々にじわじわ嬉しさが湧き上がってきました。」
嬉しくないわけがないですし、はちゃめちゃ楽しかったレースでした。降艇した時にたくさんのOB・OGの方々に迎えられ、自然と笑みがこぼれました。それでも、なぜ素直に聞かれるとこのように答えてしまったのでしょうか。
答えは自分でも分かっています。 インカレの存在。
僕たちは関西選手権も目標のうちの一つでしたが、あくまでも全日本大学選手権をゴールとして練習してきました。毎年のように関西勢はハイコロしています。戸田勢の足元にも及んでいません。 インカレでの最終日、決勝。ここに行き着いてこそ腹の底から喜ぶことができると思います。
------------ 先輩の背中を見ているのですね〜! そして、--------------
--------------------目標・目線の高さは、勝ち進みながら上がって行く!------------------
--------------------そして、涙をのんだ事も多く有る筈!------------------
勝負である以上、涙をのむ事もある、しかし、その涙の大きさ量とに依るが、今に残る思い出は負けた時の方が、未だに印象に強く有ります。
又選手と出たが敗退した人、出れなかった人、中途で下りなければならなかった人、各人各様の事情を抱えながらも、夫々に全力を尽くした事への自信と誇りも後輩へつないで行って欲しい!
3回生マネージャー山口です。
最近は関西選手権エイト優勝
神戸戦総合優勝ということでノリにノッている
市大ボート部であります。
本当に多くのOB OGの方々に
試合を見に来ていただきました。
本当にありがとうございました。
普段の2~3倍はいらっしゃってたんじゃないでしょうか、
と思う受付のヌシです。
Facebookと書くことは同じなのですが
本当に最近OBOGの方々を近くに感じます。
受付に常にいるということもあり、
色々な方とお話させてもらうこともひとつありますが、
この前の関西選手権での応援の仕方、勝った時の喜び方が
本当に現役と同じだったんです。
今まではあくまでOBOGさんというイメージでしたが
年は違えどこの方々も今の私達みたいに
ボートのことで本当に頭がいっぱいで
とにかく必死で取り組んで青春していたんだろうな
とふと思うことが一緒にテントにいる中で多くありました。
なんとなくですけどボートやってる人に悪い人はいないですよね(笑)
なんだか引退してもこうやって
ボート部を見に来れるのはステキだし
私も見に来たいなと思いました。
まだあと1年ありますが
現役でいれるのももう1年です。
もうそれぞれのイベントも1回ずつしかないと思うと
なんだか複雑ですが
今はまず今年度が終わるまで
まずは目の前のことに必死に食らいついて
一つずつやれることをしていきたいと思っています。
私みたいなちっぽけな者ではやれることも限られているかもしれませんが
次の試合はインカレで
戸田での試合になりますが、
がむしゃらにマネもがんばります。
選手に負けてられません。
インカレではテントのようなものはおそらくありませんが、
市大ボート部の頑張りをぜひ見に来て頂ければと思います。
新年度への詳細はこちらに!
(以上、漕艇部長の言葉を基に、本サイトの表現を極力沿う様にしました)
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2016年、紅橈会サイトは現在新ウエブ環境にて工事中です
新たに、新環境でのサイトがオープンしましたら、皆さんにお知らせ致します。
昨年迄のサイト記録はListページに保管しております、参照下さい。
大阪の象徴、大阪城を背景にして!
旧淀川での漕艇レース
この写真は1946年(昭和21)の対神戸定期戦の一幕!